まさ探訪

~社会の出来事や様子を僕なりに考えてアウトプットする雑記~

NPO法人(非営利団体組織)って?ボランティアと何が違うの?①

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NPO法人って聞いたことあるけど、実際どんな団体なの?って思う人いない?

 

大体の人が非営利団体でしょ!ってくらいしか知らないと思うんだよね。

 

でも単純に非営利団体ってことはボランティアってこと?仕事にするんだったら給料はどこから出てるの?とか色々と疑問が生じる。

 

僕は社会問題とかに興味があって調べみて”へー”って思うことがたくさんあったから紹介してみる。

 

NPO法人ってなに?

 

NPO法人NPOってなんの略かというと、Non Profit Organizationやって!

 

 

いや、TOEIC290点のわいには余計わからんわ! 

 

 え?290点?

 

TOIECでそんな点数みたことないとか言うなよ!一応ガチで解いたんだから

 

そんなことどうでもいいよ!どうでもよくないけどほっとけ!

 

日本語に略すと非営利団体

 

何をしている団体なのかというと、非営利で社会貢献活動や慈善活動を行う市民団体のこと。

 

こうやって聞くとイメージ的にはボランティアみたいなものを考えるけど、実は違う。

 

非営利というのは利益を分配しないという意味で使ってる。

そしてお金をとること=営利活動ではない。

 

団体として成り立つには、電気代や場所代、社員の給料などが経費がかかってしまう。

 

お金を取らなかったら経費すら払うことができず、維持していくことができない。

 

だから団体として商売とかの活動をして、お金をとるということはする。

 

そして給料とか色々な経費を引いて残ったお金のことを利益といい、普通の株式会社であれば株主などに分配したりする。

 

その利益を分配しない団体のことを非営利団体と呼ぶ。

 

じゃあ利益が出たらどうするの?ってことなんだけど、その利益は活動費に回さなければいけない。

 

商売とか地元の名産物とかを売って活動してるんだったら、利益でまかなって商品の価格を下げるとかね。

 

非営利という言葉が紛らわしいよね。

 

NPO法人と株式会社の違い

NPO法人は利益を分配することができないってことで、株みたいに買って配当をもらうなんてことができない。

 

だからNPO法人は株式会社と異なる方法で資金を集める。

 

株式会社の場合は株を売って投資してくれる人に買ってもらい、資金を集める。

 

それに対しNPO法人の場合は寄付や補助金などが資金調達の主な方法になっている。

  

 

行政とNPOの違い

行政も社会的な問題を解決するために活動しているけど、何が違うの?ってことなんだけど、これに関しての違いは活動資金をどうやって集めるかの違いがある。

 

行政は強制的に税金として活動資金を取ることができる

 

それに対しNPOは自発的にお金をだす

 

NPO法人はもともとは地元の人たちが不便なことを解消するために行なった活動が団体になっていったようなもの。

 

例えば、大阪の界市にある橋は地元の人たちが橋がなく生活に不便だったので、自分たちで少しづつお金を出し合って作った。

 

そこに住むみんなが利益になるんだから出し合ってやろうってことだよね。

 

そういうことがNPOの考え方。

 

だからNPOとは寄付などで成り立っている。

 

NGOってなに?

 

NGOとは、Non Governmental Organizationの略であり、日本語でいうと非政府組織。

 

基本的にはNPO法人と活動する内容は同じ。

 

ただ1つだけNPO法人と異なるところがある。

 

それは国際的であるということ。

 

NPO法人は日本の社会問題を解決するための団体で、NGOは国際的な社会問題を解決するための団体。

 

だから活動内容的には同じであり、対象が国際的か国内かっていう違いだけ。

 

社団と財団

NPO法人の他にも社団法人とか財団法人とかもみたことがあるけど、それらはなんなんだろう・・・。

 

まず、社団法人と財団法人の違いなんだけど、

 

社団:人が集まっていて、法人格が与えられているもの

 例:株式会社、NPO法人など

 

財団:財産が集まっていて、法人格が与えられているもの。

 例:一般財団法人、公益財団法人など

 

違いは人が集まってできた団体か財産が集まってできた団体かってこと。

 

それはいいけど法人格ってなんやねん!ということで調べてみた。

 

 

すると、法人格というのは法律上の人格のこと。だって

 

 

 

あー意味わかんねー。って人のためにわかりやすいたとえ話すると、

 

自治会など人が集まっただけでは民事法上独立の独立の主体にはなれない。

そうなると新しい集会場を建てた場合、全員の名前で契約することになる。

 

めっさめんどい。

 

だから、団体に独立の主体としての権利=法人格というのを与えるのです。

  

財団法人の場合は財産自体に法人格があることになる。

 

でも財産は契約できないので理事という地位の人が存在する。

 

財産有り余りすぎのビルゲイツとかやってるよね。 

 

そして社団法人は社員総会が意思決定の最高となっている。

 

ここで言う社員とは従業員のことではなく、正会費を払っている人のことをいう。

ただ、株式会社は保有する株によって一人の投票数が決まるが、NPOでは一人一票と決まっている。

 

 終わりに

 

今回はNPO法人の根本的なことに関して書いてみた。

 

次回はNPO法人で働いたらどんな感じ?給料っていくらもらえるの?とかいう話を書いていこうかと思う。

 

それではお楽しみに

 

おわり