まさ探訪

~社会の出来事や様子を僕なりに考えてアウトプットする雑記~

【書評】経済は感情で動く

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どうも、読書家のまさです

7月に読む5冊で紹介していましたが、書評を書くのが遅くなりました

www.masahiroblog.com

 

今回の書評は”経済は感情で動く”です

ということで本について感想を述べていきたいと思います

 

 

総評

 

行動経済学についての実験がたくさん載っていて、何も知らない初心者にわかりやすく解説された本でした

 

僕は通勤中にメンタリストのDaiGoさんのニコ生放送を聞いているので、DaiGoさんが紹介していた実験とかたくさん出てきて、あーこれのことを言ってるのかってなりました

 

ただ全体としてだらだらとまとまりがない印象で読みにくい。その理由としては、訳が下手くそなんだと思う

文としてヘンテコなところがあるから理解するのに頭を使うし疲れる

 

章の最後に法則についてと教訓が書かれているので、最後だけ見て興味があったら中の実験をみるみたいな読み方がいいかなって思います

 

次に気になったところを紹介します

 

自分のものになると値が上がる

 

人には保有効果が働くらしい

 

確かに使わないものはメルカリで売ろうとして時、最初につけた値段で売れることは少なかった印象がある

これは保有効果が働いて客観的に値段をつけれていないってことだろうな

 

そしてこんなツイートも発見

 

なるほどですね

ひも男みたいなのとつるんでる人がいるけど、誰がどう見ても縁を切った方がいいのにって思うよね

もしかしたら人間関係にも保有効果があるのかもしれない 

 

特をしている株は売り、損している株は手放さない

 

これは投資をやってるからマジでそうなのよね・・・

 

 

ちょっとでも利益が出たらもういいや!って利確するくせに、ちょっとでも損になったら上がるまで待とうってなる

 

 

 

人間の心理だからこそ、立ち向かうのは難しい。だからこそ次へのチャンスと考え方を変えていく方法もありだね

 

後悔回避

 

人は短期的な失敗に強い後悔を覚えるそう。だけど長期で見るとやらなかったことを後悔するらしい

 

これもすごくわかる

今は海外旅行に1人で行こうとしているけど、上手く話せなかったらどうしようとか、結構な金額使うのに楽しめなかくて失敗するかもって思ってる

 

だけどなんで今まで海外に行くチャンスがあって行かなかったんだろうっていう後悔もかなりある

 

だから今回行くんだけどね

死ぬ時は必ずやらなかったことを後悔するんだから、直近の失敗なんて考えずにどんどんやっていくべきだね

 


須藤凜々花 枕営業から結婚騒動までの全てを語る!!俺の持論SP

 

「1%」と「100人に1人」の違い

 

 1.いつも行くショッピングモールAで4000円で売られているシャツが、30分かかる隣町のショッピングモールBでは2000円で売られている。あなたはBのショッピングモールまで行くだろうか。 

2.いつも行くショッピングモールAで30000円で売られているプラチナのネックレスが、30分かかる隣町のショッピングモールBで28000円で売られている。あなたはBのショッピングモールまで行くだろうか。

 引用:行動経済学とフレーミング:比率差原則・損失回避

 

金額としてはどちらも同じだけど、1の場合はBに行く人が多く、2の場合はAに行く人が多い

 

つまり人は絶対的な価格差ではなく相対的な価格差を重視するってこと

 

服とか売ってるところを思い出してみると、確かに何割引とかって書いてるよね

それって安くなった感を存分に出したいから割引額を書いてるってことがわかる

 

まとめ

 

本自体が面白いというよりかは、行動経済学がおもしろいという印象でした

 

この行動経済学はビジネスでもブログでも利用すれば、かなりの効果が期待できるかも

と思わせる学問だと感じた

 

”経済は感情で動く”は訳が微妙なので良書とは言えないけれど、入門としてはいいかなって思います

 

ってことで、じゃあの〜