
どうも、まさです
最近、職場で仕事に集中できないで困ってる人がいたので、知りたてほやほやの集中できる方法を紹介したよ
そしたら、その方法を否定するだけで試すことすらしなかった
こんな出来事から行動しないってことがめちゃくちゃリスクでチャンスを逃してるなって感じた
職場で集中できないんだけどーとか言いながら携帯見たり、席を立ったり座ったりしてる人がいた
僕は集中する方法を最近知ったので、その方法を伝えてみた
そしたら、まぁみんなが集中できるわけじゃないからね〜だって
そして試すことなくだらだらと時間を過ごしていた
科学的根拠のあるアドバイス
もちろんみんながその方法で集中できるとは限らないよ。うん
だけどこの情報は月額540円払って(メンタリストDaiGoのニコ生)得ることができた情報だよ
別にお金がかかってるから有益だとは思わない
だけどDaiGoは根拠となるエビデンスがない情報は決して信じず、根拠があるものだけを紹介してくれる
実際に実験によって科学的に証明されている
冬の終わりくらいからメンタリストDaiGoさんのようつべチェックしてるんだけど
勉強なるし(論文や本を読んだりして科学的根拠の元に話すから説得力ありすぎる)
時には励まされたり勇気付けられたりするんだよね
ニコ動の有料チャンネル登録するか考えちう— ゆめのめゆー (@yumenomeyou) 2018年5月25日
うちもスタンディングデスク導入してほしい
カードーゲームショップも
スタンディング状態でできるテーブル欲しいよね座ることは健康に良くなくて
立っている方が健康的観点や集中力が上がるって科学的根拠があるって
DaiGoさん言ってたし意識高い系ショップは取り入れて見て欲しい
— あきほ (@ayumu_pika) 2018年5月24日
試さないとわからない
科学的かもしれないけど、個人差はある
そりゃあそうだよ。だから僕は実際にやってみたんだよ
やってみないとわからんじゃん
科学的根拠を示される前に試す人間だから、特に科学的根拠に左右された決断はしません。
人に勧める時は、説得力あるから伝える時はあるけど、いつでも、自分の体感が先です。体感してから論理で納得する。— オリバー@メンズコンサルティング&テストステロンの人 (@Oliver1Oliver_) 2018年6月21日
1日3食がいいとか、1食の方がいいとか。
昼寝をした方がいいとか、しない方がいいとか。
半身浴をした方がいいとか、暑い湯を短時間浴びた方がいいとか。
「科学的根拠」で保証されていることは、当てにならないから自分の身体で試すようにして、一番しっくりくる行動をしている。— のさかたくみ (@breakconnect) 2016年4月22日
こんな、ほこたて対決あったらどう思う?
試してみると集中できるかもしれない VS なにもせずに集中できない
こんなんどこがほこたてやっちゅ話やろ!100対0で試すやろ!!
こんな対決で彼は”なにもせずに集中できない”を選んだってことだよね。いやいや可能性がある限りやってみてもいいんじゃない?
集中できるチャンスがあってなんでやらないの?
なんか本田圭佑みたいになってしまったな
(目の前に10番を付けれるチャンスがあって他の番号選びますか?)
目の前に自己投資のチャンスがあるのならそれを見逃してはならない。自分の中で何か引っかかるものがあるのだから、「今それを行う」タイミングなのだ。そのチャンスを逃すと次はないかもしれない。「やらない後悔よりも、やる後悔」を選択したほうが納得感が違うのではないか。
— 営業技術の伝道師@市原宏明 (@infotopsales) 2018年7月4日
レスポンスの速さってすげー大切。
反応しない人やスピードが遅い人はチャンス逃すから。
「できる・できないじゃなくて。やるかやらないか。」
それに加えて
「どれだけ早く行動にうつせるか」
が大事
— 吉田直紀〜理学療法士〜 (@kibou7777) 2018年6月29日
成長できる人になるために
効率よく成長するためにはまず、たくさんの情報を集める
そして科学的根拠があるもの(エビデンスがあるもの)だけに精査して自分で試してみる
効果があったものだけを取り入れて、効果がなかったのはなぜか考える
修正できるものは修正して自分なりのオリジナル方法を見つけ出す
こうやって高速にPDCAを回していき成長速度を上げたいな
なにも行動しない奴にはなっちゃダメだなって思ったよ
そんなことで、おーわりっ